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電機・電池・事務機器メーカー4社を比較【2026年】

ジーエス・ユアサ コーポレーション・JVCケンウッド・東芝テック・日清紡ホールディングスを、年収・残業・有給・業績と、それぞれの稼ぎ方で比べました。

ひと目でわかる違い

  • 30歳換算年収が最も高いのはジーエス・ユアサ コーポレーション(⁠約674万円)。
  • 残業が最も少ないのは東芝テック(⁠月8.6時間)。
  • 売上の伸びが最も大きいのはジーエス・ユアサ コーポレーション(⁠1.41倍)。

数字で比べる

ジーエス・ユアサ コーポレーションJVCケンウッド東芝テック日清紡ホールディングス
働きやすさの点数79.3点(⁠S)73.6点(⁠S-)65.5点(⁠A)60点(A-)
平均年収1,091万円(⁠52.1歳)863万円(⁠50.8歳)804万円(⁠45.7歳)759万円(⁠43.2歳)
30歳換算年収約674万円約549万円約571万円約569万円
月の平均残業未公表15.9時間8.6時間9.3時間
有給取得率未公表未公表未公表未公表
平均勤続年数26.4年21.5年17.6年15.5年
売上高6,090億円3,569億円5,693億円5,023億円
売上に対する利益の割合9.6%(⁠経常利益)6.1%(⁠税引前利益)1.9%(⁠経常利益)5.8%(⁠経常利益)
売上の4年の伸び1.41倍1.27倍1.28倍0.98倍
従業員数(⁠単体)18人3,125人2,894人175人

点数・年収・残業・有休・勤続は女性の活躍推進企業データベースと有価証券報告書、売上・利益・従業員数は有価証券報告書(⁠EDINET)から。30歳換算年収は平均年齢の違う会社を比べるための目安(⁠平均年収÷1.022^(⁠平均年齢−30))。持株会社は本社の少人数の数字なので、事業会社と並べるときは注意。

各社はどんな会社か(⁠点数順)

ジーエス・ユアサ コーポレーション 79.3点(⁠S)

ジーエス・ユアサ コーポレーションは、自動車用・二輪車用の鉛蓄電池、産業用の電池・電源装置、車載用リチウムイオン電池などをつくるGSユアサグループの持株会社です。2004年に日本電池とユアサ コーポレーションが経営統合してできました。

いまの状況:企業理念は、社員と企業の「⁠革新と成長」を通じ、人と社会と地球環境に貢献することです。

JVCケンウッド 73.6点(⁠S-)

JVCケンウッドは、カーナビやドライブレコーダーなどの車載機器、業務用無線機器、業務用映像監視機器、エンタテインメント関連製品などをつくる会社です。2008年にビクターとケンウッドが経営統合してできました。

いまの状況:企業理念は「⁠感動と安心を世界の人々へ」です。

東芝テック 65.5点(⁠A)

東芝テックは、スーパーなどの流通小売業向けのPOSシステムと、オフィス向けの複合機などを手がける会社です。1950年に東京芝浦電気(⁠今の東芝)から分離独立した東京電気器具が前身です。

いまの状況:スローガンは「⁠社会課題の解決に貢献する新たな価値を共創によって生み出し、グローバルトップのソリューションパートナーへ」です。

日清紡ホールディングス 60点(A-)

日清紡ホールディングスは、無線・通信(⁠日本無線、国際電気)、マイクロデバイス(⁠アナログ半導体)、自動車用ブレーキ摩擦材、精密機器、化学品、繊維(⁠シャツなど)などの事業を持つ事業持株会社です。1907年に日清紡績として設立されました。

いまの状況:2030年の目指す姿は「⁠無線通信トータルエンジニアリングカンパニー」です。

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