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不動産サービス(⁠賃貸・商業施設・駐車場・空港ビル)4社を比較【2026年】

日本空港ビルデング・パーク二四(⁠定款上の商号 パーク24)・レオパレス21・イオンモールを、年収・残業・有給・業績と、それぞれの稼ぎ方で比べました。

ひと目でわかる違い

  • 30歳換算年収が最も高いのは日本空港ビルデング(⁠約740万円)。
  • 残業が最も少ないのはイオンモール(⁠月10.8時間)。
  • 利益率が最も高いのは日本空港ビルデング(⁠15.1%)。
  • 売上の伸びが最も大きいのは日本空港ビルデング(⁠5.08倍)。

数字で比べる

日本空港ビルデングパーク二四(⁠定款上の商号 パーク24)レオパレス21イオンモール
働きやすさの点数70.1点(⁠A+)60点(A-)58.3点(⁠B)56.6点(⁠B)
平均年収920万円(⁠40歳)742万円(⁠38.1歳)650万円(⁠41歳)—
30歳換算年収約740万円約622万円約512万円—
月の平均残業14.5時間未公表18.1時間10.8時間
有給取得率未公表未公表81.6%未公表
平均勤続年数12.5年8.6年12.6年8.6年
売上高2,898億円4,062億円4,448億円4,727億円
売上に対する利益の割合15.1%(⁠経常利益)8.4%(⁠経常利益)7.8%(⁠経常利益)11.9%(⁠経常利益)
売上の4年の伸び5.08倍1.62倍1.12倍1.49倍
従業員数(⁠単体)326人734人2,952人1,937人

点数・年収・残業・有休・勤続は女性の活躍推進企業データベースと有価証券報告書、売上・利益・従業員数は有価証券報告書(⁠EDINET)から。30歳換算年収は平均年齢の違う会社を比べるための目安(⁠平均年収÷1.022^(⁠平均年齢−30))。持株会社は本社の少人数の数字なので、事業会社と並べるときは注意。

各社はどんな会社か(⁠点数順)

日本空港ビルデング 70.1点(⁠A+)

日本空港ビルデングは、羽田空港の旅客ターミナルを建設・管理・運営する会社です。ターミナル内の物販店・免税店や飲食店、機内食の製造も手がけ、成田、関西、中部の空港でも物品販売をしています。1953年に民間資本で新ターミナルビルを建てるために設立されました。

いまの状況:経営の基本理念は「⁠公共性と企業性の調和」です。

パーク二四(⁠定款上の商号 パーク24) 60点(A-)

パーク24は、時間貸駐車場「⁠タイムズ」と、カーシェアとレンタカーを融合したモビリティサービス「⁠タイムズカー」を運営する会社です。1985年に駐車場の保守・運営管理の会社として設立され、1991年に24時間無人時間貸駐車場「⁠タイムズ」の第1号を始めました。

いまの状況:グループ理念は「⁠時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。

レオパレス21 58.3点(⁠B)

レオパレス21は、自社で建築請負したアパートなどを一括借上げして貸す賃貸事業を中心とする会社です。介護施設「⁠あずみ苑」の運営や、グアムのリゾート運営も手がけています。1973年に東京都中野区で不動産仲介業の「⁠ミヤマ」として設立されました。

いまの状況:中期経営計画「⁠New Growth 2028」で、賃貸事業と開発事業を主軸に事業基盤を強化するとしています。

イオンモール 56.6点(⁠B)

イオンモールは、イオングループのディベロッパーとして、大規模なショッピングモールを開発・運営する会社です。日本のほか、中国、ベトナム、カンボジア、インドネシアでもモールを運営しています。1911年に岐阜で設立された岐阜繭糸が前身で、1970年にジャスコ(⁠今のイオン)に買収されました。

いまの状況:経営理念は『⁠イオンモールは、地域とともに「⁠暮らしの未来」をつくるLife Design Developerです。

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