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川崎重工業株式会社の働きやすさ

メーカー/自動車・輸送機器製造業・兵庫県・従業員5001人以上

A+
68.2/ 100点
時
11.8 / 20点
身体
18.7 / 20点
金
22.7 / 35点
心
15 / 25点
両立
7.2 / 20点
自動車・輸送機器製造業で 220社中 17位全体で 8,249社中 464位公表データ 8/9項目

総合点は時・身体・金・心の4分野の合計(100点満点)。公表されていない項目は、同じ業種の中央値で仮に計算して「仮」と付けています。

川崎重工業株式会社をどう見るか

結論給与は高いが残業も多い、「稼げるが忙しい」タイプの会社だ。総合点は自動車・輸送機器製造業の220社中17位(上位8%)。

強み賃上げ率は年4.35%で、給与がしっかり伸びている。30歳換算の年収は約705万円で、業界中央値より183万円高い。

弱み男性の育休取得率は48%で、業界中央値(73.7%)より低い。採用から10年前後で残っているのは53%で、業界中央値(60.5%)を下回る。残業は月22.8時間で、業界中央値を3.2時間上回る。

入社前に確認したいこと

  • 若手の定着が弱めなので、辞めた人がなぜ辞めたのかを、口コミや面接の逆質問で探っておきたい。
  • 残業が多めなので、繁忙期のピークと固定残業代の有無は必ず確認したい。
  • 有給取得率は未公表。昨年度の平均取得日数を聞けば、休みの取りやすさはおおよそわかる。

公表データから整理した所見。比べる基準は同じ業種の中央値。

川崎重工業株式会社の年収

平均年収は 910万円(平均年齢41.7歳)。年齢をそろえて30歳に換算すると 約705万円で、業界中央値(522万円)の1.4倍。過去約5年の賃上げは 年4.35%。

30歳換算年収=平均年収 ÷ 1.022^(平均年齢−30)。平均年齢の違う会社を並べて比べるための目安で、個人の年収とは違います。データ:2026年3月期の有価証券報告書。

川崎重工業株式会社の勢い(5年間の推移)

従業員数は1.15倍。直近の自己資本比率は26.4%。

決算期売上高経常利益従業員数
2022年3月期1.50兆円299億円13,381人
2023年3月期1.73兆円803億円13,662人
2024年3月期——14,111人
2025年3月期——14,597人
2026年3月期——15,361人

有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結)。従業員数は提出会社単体の数(ない場合は連結)。自己資本比率はつぶれにくさの目安(銀行など金融業はもともと低い)。

川崎重工業株式会社の最近の動き

  • 2026/07/02 その他の重要な出来事
    2026年7月2日開催の当社取締役会において、海外市場(但し、米国においては1933年米国証券法に基づくルール144Aに従った適格機関投資家に対する販売のみとする。)における当社普通株式の募集(以下「本海外募集」という。)を行うことを決議し、これに従って当社普通株式の募集が開始されました。 原本

直近1年に金融庁のEDINETへ提出された臨時報告書と公開買付届出書から作成(株主総会の議決結果など毎年の定例は除く)。

川崎重工業株式会社の採用と定着

  • 中途採用の人数(直近年度):675人

出典:職場情報総合サイト(しょくばらぼ)(https://shokuba.mhlw.go.jp)、女性の活躍推進企業データベースの企業公表データを加工して作成。

川崎重工業株式会社の認定・公表事案

健康経営優良法人2026(大規模法人部門)くるみんえるぼし(2段階目)

くるみん(子育て支援)・えるぼし(女性活躍)・ユースエール(若者の採用・育成)は厚生労働省、健康経営優良法人は経済産業省の制度です。

点数の内訳と計算の根拠

指標この会社同じ業種の中央値点数の出し方点数
時(20点満点)11.8
月の平均残業時間22.8時間19.6時間20 − 22.8÷20.4×7.3 = 11.811.8
身体(20点満点)18.7
有給休暇の取得率未公表74.7%同じ業種の中央値74.7%で仮に計算
74.7×0.25 = 18.7
18.7仮
金(35点満点)22.7
30歳換算年収705万円522万円(705−400)÷24 = 12.712.7
賃上げ率(30歳換算年収の年率)4.35%2.5%5+(4.35−2)÷0.4 = 1010
心(25点満点)15
平均勤続年数14.5年15.7年(14.5−5)×20÷15 = 12.712.7
採用10年前後の継続雇用割合53%60.5%(53−30)÷10 = 2.32.3
両立(20点満点・総合点には含めない)7.2
男性の育児休業取得率48%73.7%48×0.08 = 3.83.8
女性管理職比率2.6%2.6%2.6÷5 = 0.50.5
男女の賃金差異(男性=100)69.273.7(69.2−50)÷40×6 = 2.92.9

データの時点:女性の活躍推進企業データベース 2026年4月時点、有価証券報告書 2026年3月期。点数の計算方法

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