日本ビジネスシステムズとゼンリンの違い
年収・残業・稼ぎ方・歴史を、
3行でいうと
- 30歳に
換算した 年収は 日本ビジネスシステムズが 約571万円、 ゼンリンが 約414万円。 日本ビジネスシステムズの ほうが 約157万円高い。 - 月の
平均残業は 日本ビジネスシステムズが 8.8時間、 ゼンリンが 6時間。 ゼンリンの ほうが 月2.8時間少ない。 - 売上高は
日本ビジネスシステムズが 1,726億円、 ゼンリンが 643億円で、 日本ビジネスシステムズが 約2.7倍の 規模。
数字で比べる
| 日本ビジネスシステムズ | ゼンリン | |
|---|---|---|
| 働きやすさの | 53点(B) | 63.3点 |
| 平均年収 | 642万円 | 601万円 |
| 30歳換算年収 | 約571万円 | 約414万円 |
| 月の平均残業 | 8.8時間 | 6時間 |
| 有給取得率 | 未公表 | 未公表 |
| 平均勤続年数 | 7.1年 | 17.2年 |
| 売上高 | 1,726億円 | 643億円 |
| 売上に | 4.3% | 6.0% |
| 売上の | — | 1.09倍 |
| 従業員数 | 2,759人 | 2,441人 |
点数・年収・残業・有休・勤続は
- 売上に
対する 利益の 割合は 日本ビジネスシステムズが 4.3%、 ゼンリンが 6.0%で、 差は 小さい。 - 当サイトの
働きやすさの 点数は 日本ビジネスシステムズが 53点、 ゼンリンが 63.3点で、 ゼンリンが 上回る。
何で稼いでいるかの違い
日本ビジネスシステムズ
日本ビジネスシステムズ
売上の
ゼンリン
ゼンリンは、
位置情報サービスの
この業界の稼ぎ方の基本
- SIerや
ソフトウェアの 会社には、 顧客ごとに システムを 受託開発する 会社 (DTS、NSD、クレスコなど)、 自社製品を 売る 会社 (オービックの OBIC7、 ラクスの 楽楽シリーズ、 TKC)、 テストなど 特定の 工程に 特化する 会社 (SHIFT)、 親会社の システム部門から 生まれた 会社 (JFEシステムズ)などが あります。 - 受託開発は
人数と 単価で 売上が 決まりやすく、 自社製品・クラウドは 一度つくれば 継続課金で 稼げる ため、 利益率に 大きな 差が 出ます。 - IT人材の
確保は、 ほぼすべての 会社が リスクの 上位に 挙げています。
会社を見分ける軸
- 利益率は
同じ :経常利益では種類の 利益で 比べる オービック約77.5%、 ラクス約28.9%、 TKC約19.9%、 システナ約17.1%、 NSD約16.4%、 DTS約12.5%、 SHIFT約11.7%、 JFEシステムズ約11.2%、 クレスコ約10.8%、 都築電気約8.0%、 ゼンリン約6.0%、 日本ビジネスシステムズ約4.3%です。 テクマトリックスは 税引前利益で 約11.0%です。 - 受託か、
自社製品か :オービックは自社開発の OBIC7を 直接販売し、 売上の 半分以上が 導入後の システムサポートです。 ラクスは 売上の 約86%が クラウド事業です。 一方、 日本ビジネスシステムズは 売上の 約71%が 利益率約2%の ライセンス販売です。 - 顧客はどこか:TKCは
会計事務所と 自治体、 NSDは 金融機関、 JFEシステムズは JFEグループと 一般企業、 ゼンリンは カーナビ・地図を 使う 企業が 主な 顧客です。
歴史の違い
日本ビジネスシステムズ
- 1990年東京都港区で
設立します。 - 1997年マイクロソフトとの
関係 強化などの ため、 米国に 現地法人を 設立します。 - 2014年三菱総合研究所、
三菱総研DCSと 資本業務提携します。 - 2022年東京証券取引所スタンダード市場に
上場します。
ゼンリン
- 1974年住宅地図などの
企画出版を 目的に、 北九州市で 善隣を 設立します。 - 1983年社名を
ゼンリンに 変え、 全国展開できる 体制を つくります。 - 1986年地図情報データベース
「Zmap電子地図」を 開発します。 - 1991年カーナビゲーション用の
ソフト 「ナビソフト」を 開発します。
いま何に賭けているか
日本ビジネスシステムズ
企業理念は
ゼンリン
企業理念は
どちらを選ぶかの目安
- 年収を
取るなら 日本ビジネスシステムズ、 時間の ゆとりを 取るなら ゼンリン。
よくある質問
- 日本ビジネスシステムズと
ゼンリンは どちらが 年収が 高い? - 30歳に
換算した 年収は 日本ビジネスシステムズが 約571万円、 ゼンリンが 約414万円。 日本ビジネスシステムズの ほうが 約157万円高い。 - 日本ビジネスシステムズと
ゼンリンは どちらが 残業が 少ない? - 月の
平均残業は 日本ビジネスシステムズが 8.8時間、 ゼンリンが 6時間。 ゼンリンの ほうが 月2.8時間少ない。 - 日本ビジネスシステムズと
ゼンリンは どちらが 働きやすい? - 当サイトの
働きやすさの 点数は 日本ビジネスシステムズが 53点、 ゼンリンが 63.3点で、 ゼンリンが 上回る。 点数は 残業・有休・年収・勤続などの 公的データから 計算した もの。