トップ › 金融・保険 › 金融・保険業 › 株式会社ゆうちょ銀行

株式会社ゆうちょ銀行の働きやすさ

金融・保険/金融・保険業・東京都・従業員5001人以上・上場(証券コード 7182)

A
64.6/ 100点
時
17.7 / 20点
身体
18.8 / 20点
金
6.7 / 35点
心
21.4 / 25点
両立
15 / 20点
金融・保険業で 389社中 105位全体で 8,249社中 988位公表データ 7/9項目

総合点は時・身体・金・心の4分野の合計(100点満点)。公表されていない項目は、同じ業種の中央値で仮に計算して「仮」と付けています。

株式会社ゆうちょ銀行をどう見るか

結論給与は業界水準を下回るが、残業は少ない。時間を優先したい人に向く会社だ。人の定着も良い。総合点は金融・保険業の389社中105位(上位27%)。

強み平均勤続は27.6年で、人が定着している。売上は4年で1.44倍に伸びている。健康経営優良法人(ホワイト500)・プラチナくるみんの認定を受けている。

弱み賃上げ率は年0.71%で、業界中央値(2%)に届いていない。従業員数が4年で0.88倍に減っている。30歳換算の年収は約518万円で、業界中央値より70万円低い。

入社前に確認したいこと

  • 従業員数が減っているので、減った理由(事業の縮小・再編・離職)を確認したい。
  • 給与水準は業界より低い。昇給の仕組みと、30代での年収レンジを確認したい。
  • 有給取得率は未公表。昨年度の平均取得日数を聞けば、休みの取りやすさはおおよそわかる。

公表データから整理した所見。比べる基準は同じ業種の中央値。

株式会社ゆうちょ銀行の年収

平均年収は 730万円(平均年齢45.8歳)。年齢をそろえて30歳に換算すると 約518万円で、業界中央値(588万円)とほぼ同じ。過去約5年の賃上げは 年0.71%。

30歳換算年収=平均年収 ÷ 1.022^(平均年齢−30)。平均年齢の違う会社を並べて比べるための目安で、個人の年収とは違います。データ:2026年3月期の有価証券報告書。

株式会社ゆうちょ銀行の勢い(5年間の推移)

経常収益は4年で1.44倍、従業員数は0.88倍。直近の自己資本比率は4.1%。

決算期経常収益経常利益従業員数
2022年3月期1.98兆円4,909億円12,169人
2023年3月期2.06兆円4,556億円11,742人
2024年3月期2.65兆円4,961億円11,345人
2025年3月期2.52兆円5,845億円10,952人
2026年3月期2.85兆円7,592億円10,659人

有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結)。従業員数は提出会社単体の数(ない場合は連結)。自己資本比率はつぶれにくさの目安(銀行など金融業はもともと低い)。

株式会社ゆうちょ銀行の最近の動き

直近1年で、臨時報告書などの大きな公式発表はありません(上場企業のみ対象)。

直近1年に金融庁のEDINETへ提出された臨時報告書と公開買付届出書から作成(株主総会の議決結果など毎年の定例は除く)。

株式会社ゆうちょ銀行の採用と定着

  • 中途採用の人数(直近年度):14人

出典:職場情報総合サイト(しょくばらぼ)(https://shokuba.mhlw.go.jp)、女性の活躍推進企業データベースの企業公表データを加工して作成。

株式会社ゆうちょ銀行の認定・公表事案

健康経営優良法人2026(ホワイト500)プラチナくるみんえるぼし(3段階目)

くるみん(子育て支援)・えるぼし(女性活躍)・ユースエール(若者の採用・育成)は厚生労働省、健康経営優良法人は経済産業省の制度です。

点数の内訳と計算の根拠

指標この会社同じ業種の中央値点数の出し方点数
時(20点満点)17.7
月の平均残業時間6.3時間10.3時間20 − 6.3÷20.4×7.3 = 17.717.7
身体(20点満点)18.8
有給休暇の取得率未公表75.3%同じ業種の中央値75.3%で仮に計算
75.3×0.25 = 18.8
18.8仮
金(35点満点)6.7
30歳換算年収518万円588万円(518−400)÷24 = 4.94.9
賃上げ率(30歳換算年収の年率)0.71%2%5+(0.71−2)÷0.4 = 1.81.8
心(25点満点)21.4
平均勤続年数27.6年15年(27.6−5)×20÷15 = 2020
採用10年前後の継続雇用割合未公表44.4%同じ業種の中央値44.4%で仮に計算
(44.4−30)÷10 = 1.4
1.4仮
両立(20点満点・総合点には含めない)15
男性の育児休業取得率100%100%100×0.08 = 88
女性管理職比率20.8%16.2%20.8÷5 = 4.24.2
男女の賃金差異(男性=100)68.861.9(68.8−50)÷40×6 = 2.82.8

データの時点:女性の活躍推進企業データベース 2026年4月時点、有価証券報告書 2026年3月期。点数の計算方法

金融・保険業で点数が高い会社

  1. 1大和証券グループ本社金融・保険業・東京都85.1S
  2. 2MS&ADインシュアランスグループホールディングス金融・保険業・東京都83.2S
  3. 3オリックス株式会社金融・保険業・東京都79S
  4. 4松井証券金融・保険業・東京都77.2S
  5. 5株式会社みずほフィナンシャルグループ金融・保険業・東京都75.9S
  6. 6日本証券金融金融・保険業・東京都75.8S
  7. 7SOMPOホールディングス金融・保険業・東京都75.7S
  8. 8第一ライフグループ金融・保険業・東京都75.7S
  9. 9大阪信用保証協会金融・保険業・大阪府72.5S-
  10. 10太陽生命保険株式会社金融・保険業・東京都72.4S-

金融・保険業のランキングをすべて見る(389社)

金融・保険業で点数が近い会社

  1. 102株式会社北洋銀行金融・保険業・北海道64.8A
  2. 103三島信用金庫金融・保険業・静岡県64.7A
  3. 104日本生命保険相互会社金融・保険業・大阪府64.6A
  4. 106株式会社熊本銀行金融・保険業・熊本県64.6A
  5. 107SOMPOひまわり生命保険株式会社金融・保険業・東京都64.5A
  6. 108但陽信用金庫金融・保険業・兵庫県64.5A

東京都の金融・保険で点数が高い会社

  1. 1大和証券グループ本社金融・保険業・東京都85.1S
  2. 2MS&ADインシュアランスグループホールディングス金融・保険業・東京都83.2S
  3. 3オリックス株式会社金融・保険業・東京都79S
  4. 4松井証券金融・保険業・東京都77.2S
  5. 5株式会社みずほフィナンシャルグループ金融・保険業・東京都75.9S

東京都のランキングを見る