DTSとクレスコの違い
年収・残業・稼ぎ方・歴史を、
3行でいうと
- 30歳に
換算した 年収は DTSが 約534万円、 クレスコが 約574万円。 クレスコの ほうが 約40万円高い。 - 月の
平均残業は DTSが 22.1時間、 クレスコが 4.4時間。 クレスコの ほうが 月17.7時間少ない。 - 売上高は
DTSが 1,352億円、 クレスコが 647億円で、 DTSが 約2.1倍の 規模。
数字で比べる
| DTS | クレスコ | |
|---|---|---|
| 働きやすさの | 56.5点 | 58.6点 |
| 平均年収 | 659万円 | 671万円 |
| 30歳換算年収 | 約534万円 | 約574万円 |
| 月の平均残業 | 22.1時間 | 4.4時間 |
| 有給取得率 | 未公表 | 未公表 |
| 平均勤続年数 | 15.1年 | 10.2年 |
| 売上高 | 1,352億円 | 647億円 |
| 売上に | 12.5% | 10.8% |
| 売上の | 1.43倍 | 1.46倍 |
| 従業員数 | 3,199人 | 1,498人 |
点数・年収・残業・有休・勤続は
- 売上に
対する 利益の 割合は DTSが 12.5%、 クレスコが 10.8%で、 差は 小さい。 - 当サイトの
働きやすさの 点数は DTSが 56.5点、 クレスコが 58.6点で、 クレスコが 上回る。
何で稼いでいるかの違い
DTS
DTSは、
売上は
クレスコ
クレスコは、
売上は
この業界の稼ぎ方の基本
- SIerや
ソフトウェアの 会社には、 顧客ごとに システムを 受託開発する 会社 (DTS、NSD、クレスコなど)、 自社製品を 売る 会社 (オービックの OBIC7、 ラクスの 楽楽シリーズ、 TKC)、 テストなど 特定の 工程に 特化する 会社 (SHIFT)、 親会社の システム部門から 生まれた 会社 (JFEシステムズ)などが あります。 - 受託開発は
人数と 単価で 売上が 決まりやすく、 自社製品・クラウドは 一度つくれば 継続課金で 稼げる ため、 利益率に 大きな 差が 出ます。 - IT人材の
確保は、 ほぼすべての 会社が リスクの 上位に 挙げています。
会社を見分ける軸
- 利益率は
同じ :経常利益では種類の 利益で 比べる オービック約77.5%、 ラクス約28.9%、 TKC約19.9%、 システナ約17.1%、 NSD約16.4%、 DTS約12.5%、 SHIFT約11.7%、 JFEシステムズ約11.2%、 クレスコ約10.8%、 都築電気約8.0%、 ゼンリン約6.0%、 日本ビジネスシステムズ約4.3%です。 テクマトリックスは 税引前利益で 約11.0%です。 - 受託か、
自社製品か :オービックは自社開発の OBIC7を 直接販売し、 売上の 半分以上が 導入後の システムサポートです。 ラクスは 売上の 約86%が クラウド事業です。 一方、 日本ビジネスシステムズは 売上の 約71%が 利益率約2%の ライセンス販売です。 - 顧客はどこか:TKCは
会計事務所と 自治体、 NSDは 金融機関、 JFEシステムズは JFEグループと 一般企業、 ゼンリンは カーナビ・地図を 使う 企業が 主な 顧客です。
歴史の違い
DTS
- 1972年ソフトウェア開発と
コンピュータシステムの 運営管理業務の 受託を 始めます。 - 1999年東京証券取引所市場第一部に
上場します。 - 2003年社名を
DTSに 変えます。 - 2019年インドの
Nelito Systemsを 子会社にします。
クレスコ
- 1988年テクトロンと
メディアリサーチが 合併し、 東京で クレスコを 設立します。 - 2001年東京証券取引所市場第一部に
上場します。 - 2013年開発力強化の
ためクリエイティブジャパン (今のクレスコ・デジタルテクノロジーズ)を 子会社にします。 - 2017年オフショア開発の
強化の ため、 ベトナム・ハノイに 駐在員事務所を 開きます。
いま何に賭けているか
DTS
企業理念は
クレスコ
長期グループビジョン
どちらを選ぶかの目安
- 年収・残業の
両方で クレスコが 上回っている。
よくある質問
- DTSと
クレスコは どちらが 年収が 高い? - 30歳に
換算した 年収は DTSが 約534万円、 クレスコが 約574万円。 クレスコの ほうが 約40万円高い。 - DTSと
クレスコは どちらが 残業が 少ない? - 月の
平均残業は DTSが 22.1時間、 クレスコが 4.4時間。 クレスコの ほうが 月17.7時間少ない。 - DTSと
クレスコは どちらが 働きやすい? - 当サイトの
働きやすさの 点数は DTSが 56.5点、 クレスコが 58.6点で、 クレスコが 上回る。 点数は 残業・有休・年収・勤続などの 公的データから 計算した もの。