DTSとNSDの違い
年収・残業・稼ぎ方・歴史を、
3行でいうと
- 30歳に
換算した 年収は DTSが 約534万円、 NSDが 約615万円。 NSDの ほうが 約81万円高い。 - 月の
平均残業は DTSが 22.1時間、 NSDが 17.8時間。 NSDの ほうが 月4.3時間少ない。 - 売上高は
DTSが 1,352億円、 NSDが 1,178億円で、 規模は 近い。
数字で比べる
| DTS | NSD | |
|---|---|---|
| 働きやすさの | 56.5点 | 63.3点 |
| 平均年収 | 659万円 | 751万円 |
| 30歳換算年収 | 約534万円 | 約615万円 |
| 月の平均残業 | 22.1時間 | 17.8時間 |
| 有給取得率 | 未公表 | 74.3% |
| 平均勤続年数 | 15.1年 | 13.3年 |
| 売上高 | 1,352億円 | 1,178億円 |
| 売上に | 12.5% | 16.4% |
| 売上の | 1.43倍 | 1.65倍 |
| 従業員数 | 3,199人 | 3,305人 |
点数・年収・残業・有休・勤続は
- 売上に
対する 利益の 割合は DTSが 12.5%、 NSDが 16.4%で、 NSDの ほうが 稼ぐ 力が 強い。 - 売上の
4年の 伸びは DTSが 1.43倍、 NSDが 1.65倍で、 勢いは NSDが 上。 - 当サイトの
働きやすさの 点数は DTSが 56.5点、 NSDが 63.3点で、 NSDが 上回る。
何で稼いでいるかの違い
DTS
DTSは、
売上は
NSD
NSDは、
売上の
この業界の稼ぎ方の基本
- SIerや
ソフトウェアの 会社には、 顧客ごとに システムを 受託開発する 会社 (DTS、NSD、クレスコなど)、 自社製品を 売る 会社 (オービックの OBIC7、 ラクスの 楽楽シリーズ、 TKC)、 テストなど 特定の 工程に 特化する 会社 (SHIFT)、 親会社の システム部門から 生まれた 会社 (JFEシステムズ)などが あります。 - 受託開発は
人数と 単価で 売上が 決まりやすく、 自社製品・クラウドは 一度つくれば 継続課金で 稼げる ため、 利益率に 大きな 差が 出ます。 - IT人材の
確保は、 ほぼすべての 会社が リスクの 上位に 挙げています。
会社を見分ける軸
- 利益率は
同じ :経常利益では種類の 利益で 比べる オービック約77.5%、 ラクス約28.9%、 TKC約19.9%、 システナ約17.1%、 NSD約16.4%、 DTS約12.5%、 SHIFT約11.7%、 JFEシステムズ約11.2%、 クレスコ約10.8%、 都築電気約8.0%、 ゼンリン約6.0%、 日本ビジネスシステムズ約4.3%です。 テクマトリックスは 税引前利益で 約11.0%です。 - 受託か、
自社製品か :オービックは自社開発の OBIC7を 直接販売し、 売上の 半分以上が 導入後の システムサポートです。 ラクスは 売上の 約86%が クラウド事業です。 一方、 日本ビジネスシステムズは 売上の 約71%が 利益率約2%の ライセンス販売です。 - 顧客はどこか:TKCは
会計事務所と 自治体、 NSDは 金融機関、 JFEシステムズは JFEグループと 一般企業、 ゼンリンは カーナビ・地図を 使う 企業が 主な 顧客です。
歴史の違い
DTS
- 1972年ソフトウェア開発と
コンピュータシステムの 運営管理業務の 受託を 始めます。 - 1999年東京証券取引所市場第一部に
上場します。 - 2003年社名を
DTSに 変えます。 - 2019年インドの
Nelito Systemsを 子会社にします。
NSD
- 1969年大阪市に
日本システムディベロップメントと して 設立します。 - 1999年東京証券取引所市場第一部に
上場します。 - 2010年社名を
NSDに 変えます。 - 2019年AI関連技術の
応用研究を 行う NSD先端技術研究所を 設立します。
いま何に賭けているか
DTS
企業理念は
NSD
社員・
どちらを選ぶかの目安
- 年収・残業の
両方で NSDが 上回っている。 - 伸びている
事業で 任される 範囲を 広げたいなら、 売上の 伸びが 大きい NSD。 - 業績の
安定を 重視するなら、 利益率の 高い NSDの ほうが 景気の 波に 強い。
よくある質問
- DTSと
NSDは どちらが 年収が 高い? - 30歳に
換算した 年収は DTSが 約534万円、 NSDが 約615万円。 NSDの ほうが 約81万円高い。 - DTSと
NSDは どちらが 残業が 少ない? - 月の
平均残業は DTSが 22.1時間、 NSDが 17.8時間。 NSDの ほうが 月4.3時間少ない。 - DTSと
NSDは どちらが 働きやすい? - 当サイトの
働きやすさの 点数は DTSが 56.5点、 NSDが 63.3点で、 NSDが 上回る。 点数は 残業・有休・年収・勤続などの 公的データから 計算した もの。