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サンコール株式会社の働きやすさ

メーカー/自動車・輸送機器製造業・京都府・従業員301〜500人・上場(証券コード 5985)

A-
60.2/ 100点
時
15.2 / 20点
身体
18.7 / 20点
金
6.3 / 35点
心
20 / 25点
両立
11.9 / 20点
自動車・輸送機器製造業で 220社中 106位全体で 8,249社中 2,019位公表データ 7/9項目

総合点は時・身体・金・心の4分野の合計(100点満点)。公表されていない項目は、同じ業種の中央値で仮に計算して「仮」と付けています。

サンコール株式会社をどう見るか

結論残業の少なさが目立つ会社だ。人の定着も良い。総合点は自動車・輸送機器製造業の220社中106位(上位49%)。

強み中途採用比率は54.3%で、中途入社が当たり前の会社。男性の育休取得率は90%で、業界より進んでいる。平均勤続は17.7年で、人が定着している。

弱み賃上げ率は年0.99%で、業界中央値(2.5%)に届いていない。従業員数が4年で0.78倍に減っている。

入社前に確認したいこと

  • 従業員数が減っているので、減った理由(事業の縮小・再編・離職)を確認したい。
  • 有給取得率は未公表。昨年度の平均取得日数を聞けば、休みの取りやすさはおおよそわかる。

公表データから整理した所見。比べる基準は同じ業種の中央値。

サンコール株式会社の年収

平均年収は 645万円(平均年齢42.5歳)。年齢をそろえて30歳に換算すると 約491万円で、業界中央値(522万円)とほぼ同じ。過去約5年の賃上げは 年0.99%。

30歳換算年収=平均年収 ÷ 1.022^(平均年齢−30)。平均年齢の違う会社を並べて比べるための目安で、個人の年収とは違います。データ:2026年3月期の有価証券報告書。

サンコール株式会社の勢い(5年間の推移)

売上高は4年で1.10倍、従業員数は0.78倍。直近の自己資本比率は59.6%。

決算期売上高経常利益従業員数
2022年3月期474億円10.2億円632人
2023年3月期534億円8.5億円664人
2024年3月期515億円−26.9億円675人
2025年3月期639億円31.6億円658人
2026年3月期522億円74.8億円493人

有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結)。従業員数は提出会社単体の数(ない場合は連結)。自己資本比率はつぶれにくさの目安(銀行など金融業はもともと低い)。

サンコール株式会社の最近の動き

  • 2026/07/17 株式・新株予約権の発行
    当社は2026年7月17日開催の取締役会において、業績連動型株式報酬として、当社の取締役(ただし社外取締役及び監査等委員である取締役を除きます)に対し、信託を介して当社の株式を付与することを決議いたしました。 原本

直近1年に金融庁のEDINETへ提出された臨時報告書と公開買付届出書から作成(株主総会の議決結果など毎年の定例は除く)。

サンコール株式会社の採用と定着

  • 正社員に占める中途採用の比率:54.3%(2023/03/31公表) その前の2年:41%・13%
  • 中途採用の人数(直近年度):4人

出典:職場情報総合サイト(しょくばらぼ)(https://shokuba.mhlw.go.jp)、女性の活躍推進企業データベースの企業公表データを加工して作成。

サンコール株式会社の認定・公表事案

くるみん

くるみん(子育て支援)・えるぼし(女性活躍)・ユースエール(若者の採用・育成)は厚生労働省、健康経営優良法人は経済産業省の制度です。

点数の内訳と計算の根拠

指標この会社同じ業種の中央値点数の出し方点数
時(20点満点)15.2
月の平均残業時間13.4時間19.6時間20 − 13.4÷20.4×7.3 = 15.215.2
身体(20点満点)18.7
有給休暇の取得率未公表74.7%同じ業種の中央値74.7%で仮に計算
74.7×0.25 = 18.7
18.7仮
金(35点満点)6.3
30歳換算年収491万円522万円(491−400)÷24 = 3.83.8
賃上げ率(30歳換算年収の年率)0.99%2.5%5+(0.99−2)÷0.4 = 2.52.5
心(25点満点)20
平均勤続年数17.7年15.7年(17.7−5)×20÷15 = 16.916.9
採用10年前後の継続雇用割合未公表60.5%同じ業種の中央値60.5%で仮に計算
(60.5−30)÷10 = 3.1
3.1仮
両立(20点満点・総合点には含めない)11.9
男性の育児休業取得率90%73.7%90×0.08 = 7.27.2
女性管理職比率3.3%2.6%3.3÷5 = 0.70.7
男女の賃金差異(男性=100)76.673.7(76.6−50)÷40×6 = 44

データの時点:女性の活躍推進企業データベース 2026年3月時点、有価証券報告書 2026年3月期。点数の計算方法

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