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オフィス家具・文具3社を比較【2026年】

オカムラ・コクヨ・内田洋行を、年収・残業・有給・業績と、それぞれの稼ぎ方で比べました。

ひと目でわかる違い

  • 30歳換算年収が最も高いのはオカムラ(⁠約656万円)。
  • 残業が最も少ないのは内田洋行(⁠月21時間)。
  • 利益率が最も高いのはオカムラ(⁠7.9%)。
  • 売上の伸びが最も大きいのはオカムラ(⁠1.26倍)。

数字で比べる

オカムラコクヨ内田洋行
働きやすさの点数67.6点(⁠A+)65.2点(⁠A)58.1点(⁠B)
平均年収853万円(⁠42.1歳)786万円(⁠41.5歳)778万円(⁠40.6歳)
30歳換算年収約656万円約612万円約618万円
月の平均残業23.2時間未公表21時間
有給取得率未公表未公表未公表
平均勤続年数14.8年15.4年13.8年
売上高3,290億円3,599億円3,371億円
売上に対する利益の割合7.9%(⁠経常利益)7.6%(⁠経常利益)3.9%(⁠経常利益)
売上の4年の伸び1.26倍1.12倍1.16倍
従業員数(⁠単体)4,494人2,346人1,113人

点数・年収・残業・有休・勤続は女性の活躍推進企業データベースと有価証券報告書、売上・利益・従業員数は有価証券報告書(⁠EDINET)から。30歳換算年収は平均年齢の違う会社を比べるための目安(⁠平均年収÷1.022^(⁠平均年齢−30))。持株会社は本社の少人数の数字なので、事業会社と並べるときは注意。

各社はどんな会社か(⁠点数順)

オカムラ 67.6点(⁠A+)

オカムラは、オフィス家具、店舗用陳列棚や冷凍冷蔵ショーケース、工場・倉庫用の物品保管棚や物流自動機器をつくる会社です。1945年に横浜市磯子区岡村町で、技術者たちが資金・技術・労働力を出し合う「⁠協同の工業・岡村製作所」として始まりました。

いまの状況:パーパスは「⁠人が活きる社会の実現」、ミッションは「⁠豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。

コクヨ 65.2点(⁠A)

コクヨは、オフィス家具・オフィス空間づくり、ノートなどの文具、オフィス用品の通販(⁠カウネット)、インテリアショップ(⁠アクタス)を手がける会社です。1905年に黒田善太郎が大阪で和式帳簿の表紙をつくる黒田表紙店を開業したのが始まりです。

いまの状況:「⁠長期ビジョンCCC2030」で、自らを「⁠WORK & LIFE STYLE Company」とし、「⁠働く」「⁠学ぶ・暮らす」の領域で豊かな生き方を創造する企業を目指しています。

内田洋行 58.1点(⁠B)

内田洋行は、学校や官公庁向けのICTシステムや教育機器、オフィス家具とオフィスの空間デザイン、企業向けの基幹業務システムなどを手がける会社です。1910年に旧満州の大連市で、測量製図器械と事務用品を扱う満鉄御用商「⁠翠苔号」として創立されました。

いまの状況:企業理念は「⁠人間の創造性発揮のための環境づくりを通して豊かな社会の実現に貢献する」、コーポレートビジョンは「⁠情報の価値化と知の協創をデザインする」です。

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