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ミライト・ワンの面接対策

10分で読める企業研究。有価証券報告書と公的データから、ミライト・ワンの面接の前に押さえておきたいことを1ページにまとめました。

1. ミライト・ワンはどんな会社か

ミライト・ワンは、通信キャリア(⁠NTTなど)向けの通信設備工事、企業向けのICTソリューション、データセンターや再生可能エネルギーなどの環境・社会インフラ事業を手がける会社です。2010年に大明、コミューチュア、東電通の3社が経営統合してできました。

いまの状況:パーパスは「⁠技術と挑戦で「⁠ワクワクするみらい」を共創する」です。

転機:2022年 西武建設を子会社にし、事業会社と合併してミライト・ワンに社名を変えます/2023〜2025年 国際航業、光陽ホールディングス、Y2Sを子会社にします。

2. 面接で使える数字

項目数字比べると
売上高6,024億円建設業の上場156社中17位。
売上に対する経常利益の割合6.1%業界中央値7.5%より1.4ポイント低い。
売上の4年の伸び1.28倍業界中央値は1.28倍。
従業員数(⁠単体)3,589人4年で32.63倍。
30歳換算年収約559万円業界中央値は約603万円。
月の平均残業20.1時間業界中央値は19.8時間。

売上・利益は有価証券報告書、年収・残業は公的データ(⁠詳しくはミライト・ワンの企業ページ)。

3. 押さえておきたいこと

  • 通信工事の会社が統合してできたグループで、西武建設や国際航業などを買収し、社会インフラ全般に事業を広げています。
  • 会社は、主力の通信基盤の事業は中長期的に縮小傾向になると見ています。
  • 社員の学びの場として「⁠みらいカレッジ」を設けています。

4. 聞かれる質問の材料

一言でいうと

株式会社ミライト・ワンは、環境・社会イノベーション事業、ICTソリューション事業、NTT事業、マルチキャリア事業を主力とする会社。上場156社の中で売上17位の中堅。稼ぎ方は「⁠発注者から工事を請け負う受注型」。今は「⁠ワクワクするみらい」「⁠みらいのインフラ」を掲げている。

同業との違い(⁠規模の近い3社と比べて)

ミライト・ワンコムシスホールディングス戸田建設千代田化工建設
売上高6,024億円6,307億円6,457億円4,939億円
利益率6.1%8.3%6.8%18.7%
4年の売上の伸び1.28倍1.07倍1.29倍1.59倍
30歳換算年収559万円620万円761万円826万円
月の残業20.1時間未公表11時間21.4時間

求める人物像

有価証券報告書でくり返し使われている言葉:成長・挑戦・創造・共創・グローバル

どの事業に人がいるか

  • ミライト・ワン:8,007人(⁠45%)
  • ラントロビジョン:1,555人(⁠9%)
  • TTK:1,300人(⁠7%)
  • ソルコム:1,393人(⁠8%)
  • 四国通建:703人(⁠4%)
  • 西武建設:684人(⁠4%)
出典:有価証券報告書「⁠従業員の状況」(⁠連結)

よく聞かれる質問と答えの材料

入社後にやりたいこと
会社がいま掲げているのは「⁠ワクワクするみらい」「⁠みらいのインフラ」。

5. 逆質問の例

  • 「⁠技術と挑戦で「⁠ワクワクするみらい」を進めるうえで、配属予定の部署ではどんな取り組みが始まっていますか。
  • 2026年5月の合併について、現場の仕事にはどんな影響がありましたか。

同業他社との違い