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スポーツ・楽器・レジャー用品3社を比較【2026年】

アシックス・シマノ・ヤマハを、年収・残業・有給・業績と、それぞれの稼ぎ方で比べました。

ひと目でわかる違い

  • 30歳換算年収が最も高いのはアシックス(⁠約861万円)。
  • 残業が最も少ないのはヤマハ(⁠月16.3時間)。
  • 売上の伸びが最も大きいのはアシックス(⁠2.01倍)。

数字で比べる

アシックスシマノヤマハ
働きやすさの点数75.1点(⁠S)63.3点(⁠A-)61.6点(⁠A-)
平均年収1,080万円(⁠40.4歳)899万円(⁠41.6歳)795万円(⁠43歳)
30歳換算年収約861万円約698万円約599万円
月の平均残業未公表27.1時間16.3時間
有給取得率未公表未公表81.3%
平均勤続年数12.2年15.5年17.5年
売上高8,109億円4,662億円4,653億円
売上に対する利益の割合17.2%(⁠経常利益)10.1%(⁠経常利益)7.6%(⁠税引前利益)
売上の4年の伸び2.01倍0.85倍1.14倍
従業員数(⁠単体)988人1,779人3,449人

点数・年収・残業・有休・勤続は女性の活躍推進企業データベースと有価証券報告書、売上・利益・従業員数は有価証券報告書(⁠EDINET)から。30歳換算年収は平均年齢の違う会社を比べるための目安(⁠平均年収÷1.022^(⁠平均年齢−30))。持株会社は本社の少人数の数字なので、事業会社と並べるときは注意。

各社はどんな会社か(⁠点数順)

アシックス 75.1点(⁠S)

アシックスは、ランニングシューズを中心とするスポーツシューズ・ウエアのメーカーです。1949年に神戸で設立されたスポーツシューズ専門メーカーの鬼塚株式会社が前身で、1977年にスポーツウエア会社と合併して総合スポーツ用品メーカーになりました。

いまの状況:創業哲学「⁠健全な身体に健全な精神があれかし - “Anima Sana In Corpore Sano”」を基本にしています。

シマノ 63.3点(⁠A-)

シマノは、自転車部品(⁠変速機、ブレーキなど)と釣具(⁠リール、ロッドなど)をつくる会社です。1921年に島野庄三郎が大阪・堺で島野鉄工所を創立し、翌年から自転車部品のフリーホイールをつくり始めました。

いまの状況:使命は「⁠人と自然のふれあいの中で、新しい価値を創造し、健康とよろこびに貢献する。

ヤマハ 61.6点(⁠A-)

ヤマハは、ピアノ、電子楽器、管楽器、ギターなどの楽器と、業務用・家庭用の音響機器をつくる浜松の会社です。1887年に山葉寅楠がオルガンを修理したことから始まり、ヤマハ音楽教室も運営しています。

いまの状況:企業理念は「⁠感動を・ともに・創る」です。

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