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インフロニア・ホールディングスの面接対策

10分で読める企業研究。有価証券報告書と公的データから、インフロニア・ホールディングスの面接の前に押さえておきたいことを1ページにまとめました。

1. インフロニア・ホールディングスはどんな会社か

インフロニア・ホールディングスは、前田建設工業、前田道路、前田製作所の3社が2021年に共同でつくった持株会社です。2024年に日本風力開発、2025年に三井住友建設を完全子会社にしました。「⁠総合インフラサービス企業」を目指しています。

いまの状況:ビジョンは「⁠どこまでも、インフラサービスの自由が広がる世界。

転機:2024年 日本風力開発を完全子会社にし、社債型種類株式を上場します/2025年 三井住友建設を完全子会社にします。

2. 面接で使える数字

項目数字比べると
従業員数(⁠単体)96人4年で1.39倍。
30歳換算年収約892万円業界中央値は約490万円。

売上・利益は有価証券報告書、年収・残業は公的データ(⁠詳しくはインフロニア・ホールディングスの企業ページ)。

3. 押さえておきたいこと

  • 建設工事の請負だけでなく、公共インフラの運営権を取得して運営・維持管理するコンセッション事業を柱の一つにしています。
  • 2024年に日本風力開発、2025年に三井住友建設を完全子会社にし、社員数は4年で約1.4倍になりました。
  • 会社は、インフラの老朽化が社会問題として表面化してきていると見ています。

4. 聞かれる質問の材料

一言でいうと

インフロニア・ホールディングスは、機械事業及びインフラ運営事業を主力とする会社。社員300人以下の会社。今は「⁠総合インフラサービス企業」を掲げている。

求める人物像

<人的資本への対応> 戦略当社グループは、人財を付加価値最大化の原動力と位置づけ、人財投資を企業価値向上の起点として推進しています。また、請負と脱請負の連携・融合の加速に向け、多様な人材の確保・育成と、能力を最大限発揮できる組織づくりを両輪とした人材マネジメントを推進しています。出典:有価証券報告書「⁠人材の育成に関する方針」

有価証券報告書でくり返し使われている言葉:成長・挑戦・デジタル・安全・多様性

どの事業に人がいるか

  • 建築事業:5,107人(⁠38%)
  • 土木事業:3,682人(⁠28%)
  • 舗装事業:3,310人(⁠25%)
  • 機械事業:748人(⁠6%)
  • インフラ運営事業:521人(⁠4%)
出典:有価証券報告書「⁠従業員の状況」(⁠連結)

よく聞かれる質問と答えの材料

入社後にやりたいこと
会社がいま掲げているのは「⁠総合インフラサービス企業」。

5. 逆質問の例

  • 「⁠どこまでも、インフラサービスの自由が広がる世界。」を進めるうえで、配属予定の部署ではどんな取り組みが始まっていますか。
  • 2026年4月の子会社の取得について、現場の仕事にはどんな影響がありましたか。
  • 配属予定の部署の、繁忙期と通常期の残業時間はどれくらいですか。

同業他社との違い