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SOMPOホールディングスと第一ライフグループの違い

年収・残業・稼ぎ方・歴史を、有価証券報告書と公的データで比べました。保険グループの会社選びや、両社の面接を受けるときの企業研究に。

3行でいうと

  • 30歳に換算した年収はSOMPOホールディングスが約943万円、第一ライフグループが約940万円。ほぼ同じ水準。
  • 当サイトの働きやすさの点数はSOMPOホールディングスが75.7点、第一ライフグループが75.7点で、ほぼ同じ。

数字で比べる

SOMPOホールディングス第一ライフグループ
働きやすさの点数75.7点(⁠S)75.7点(⁠S)
平均年収1,260万円(⁠43.3歳)1,143万円(⁠39歳)
30歳換算年収約943万円約940万円
月の平均残業未公表未公表
有給取得率未公表未公表
平均勤続年数12.5年10年
売上高—3,345億円
売上に対する利益の割合—86.3%(⁠経常利益)
売上の4年の伸び—1.63倍
従業員数(⁠単体)497人60,138人

点数・年収・残業・有休・勤続は女性の活躍推進企業データベースと有価証券報告書、売上・利益・従業員数は有価証券報告書(⁠EDINET)から。30歳換算年収は平均年齢の違う会社を比べるための目安(⁠平均年収÷1.022^(⁠平均年齢−30))。持株会社は本社の少人数の数字なので、事業会社と並べるときは注意。

何で稼いでいるかの違い

SOMPOホールディングス

SOMPOホールディングスは、損害保険ジャパンを中心に、海外保険、SOMPOひまわり生命、介護のSOMPOケア、デジタル事業などを束ねる持株会社です。保険だけにとどまらない「⁠安心・安全・健康」のサービスを掲げています。

事業は、国内損害保険、海外保険、国内生命保険、介護、デジタル関連、アセットマネジメントなどです。

第一ライフグループ

第一ライフグループ(⁠旧第一生命ホールディングス)は、第一生命保険を中心に、国内外の生命保険会社などを持つ保険持株会社です。1902年に日本で最初の相互会社形態の保険会社として第一生命が設立され、2010年に株式会社になって上場しました。

グループは子会社198社、関連会社255社です。国内では第一生命のほか、第一フロンティア生命、第一ネオ生命、第一アイペット損害保険、ベネフィット・ワンなどを持っています。

歴史の違い

SOMPOホールディングス

  1. 2010年損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が共同持株会社のNKSJホールディングスを設立します。
  2. 2014年損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が合併し、損害保険ジャパン日本興亜になります。
  3. 2015〜2018年ワタミの介護とメッセージを買収し、介護会社をSOMPOケアに統合します。
  4. 2016年社名をSOMPOホールディングスに変えます。

第一ライフグループ

  1. 1902年日本で最初の相互会社形態の保険会社として、第一生命が設立されます。
  2. 2007〜2011年ベトナム、インド、オーストラリアの生命保険会社に出資・買収し、2010年に株式会社になって上場します。
  3. 2015年米国のProtective Life Corporationを買収します。
  4. 2016年持株会社の第一生命ホールディングスになります。

いま何に賭けているか

SOMPOホールディングス

パーパス「⁠“安心・安全・健康”であふれる未来へ」の実現に向け、今後10年で目指す姿としてグループビジョン「⁠未来の可能性を解き放つ」を新設しました。会社は、少子高齢化による国内市場の縮小や介護分野の深刻な人材不足、自然災害の激甚化などで、伝統的な事業モデルの延長線では安心を届け続けるのが難しいと認識しています。

第一ライフグループ

パーパスは「⁠共に歩み、未来をひらく 多様な幸せと希望に満ちた世界へ」、ブランドメッセージは「⁠一生涯のパートナー」です。バリューズとして「⁠いちばん、人を考える」「⁠まっすぐに、最良を追求する」「⁠まっさきに、変革を実現する」を掲げています。

よくある質問

SOMPOホールディングスと第一ライフグループはどちらが年収が高い?
30歳に換算した年収はSOMPOホールディングスが約943万円、第一ライフグループが約940万円。ほぼ同じ水準。
SOMPOホールディングスと第一ライフグループはどちらが働きやすい?
当サイトの働きやすさの点数はSOMPOホールディングスが75.7点、第一ライフグループが75.7点で、ほぼ同じ。点数は残業・有休・年収・勤続などの公的データから計算したもの。

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