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FOOD & LIFE COMPANIESの面接対策

10分で読める企業研究。有価証券報告書と公的データから、FOOD & LIFE COMPANIESの面接の前に押さえておきたいことを1ページにまとめました。

1. FOOD & LIFE COMPANIESはどんな会社か

FOOD & LIFE COMPANIESは、回転すし「⁠スシロー」を国内外で展開する会社の持株会社です。持ち帰りすしの「⁠京樽」や、寿司居酒屋「⁠杉玉」も持っています。1984年に大阪で設立された「⁠すし太郎」が前身です。

いまの状況:VISIONは「⁠変えよう、毎日の美味しさを。

転機:2011年 韓国に子会社を設立し、海外に進出します/2015〜2021年 持株会社体制に移り、スシローグローバルホールディングスを経て、FOOD & LIFE COMPANIESに社名を変えます。

2. 面接で使える数字

項目数字比べると
売上高4,296億円卸売・小売業の上場600社中81位。
売上に対する税引前利益の割合7.9%業界中央値3.5%より4.3ポイント高い。
売上の4年の伸び1.78倍業界中央値は1.25倍。
従業員数(⁠単体)333人4年で1.56倍。
30歳換算年収約698万円業界中央値は約471万円。

売上・利益は有価証券報告書、年収・残業は公的データ(⁠詳しくはFOOD & LIFE COMPANIESの企業ページ)。

3. 押さえておきたいこと

  • 高品質な食材の仕入れ、鮮度管理、店内調理へのこだわりで、地域に喜ばれる店舗をつくってきたとしています。
  • 海外スシローの社員が約8,700人と、国内スシローの社員より多くなっています。
  • 国内の人口減少と出店余地の減少を見込み、都市部への出店を進めています。

4. 聞かれる質問の材料

一言でいうと

FOOD & LIFE COMPANIESは、直営方式による回転すし店のチェーン展開を主力とする会社。上場600社の中で売上81位の中堅。稼ぎ方は「⁠店舗や通販で個人のお客に売る小売型」。

同業との違い(⁠規模の近い3社と比べて)

FOOD & LIFE Joshinハピネットミスミグループ本社
売上高4,296億円4,366億円4,391億円4,414億円
利益率7.9%(⁠税引前)1.2%(⁠経常)3.6%(⁠経常)11.1%(⁠経常)
4年の売上の伸び1.78倍1.07倍1.55倍1.21倍
30歳換算年収698万円456万円632万円713万円
月の残業未公表未公表未公表未公表

4社の中で売上の伸びが最も大きい。

求める人物像

また、目下の当社グループの経営課題である「⁠海外事業の拡大」、「⁠国内事業の強化」、「⁠持続可能な事業運営の基盤構築」を人的資本の面から支えるべく、「⁠人財育成」、「⁠働きがいある処遇」、「⁠働きやすい環境」に特に重きを置いて、人財への投資を積極的に進めて参ります。イ.人財育成 1)サクセッションプランの推進経営層を含む主要ポストのサクセッションプランを定期的に役員で協議し、計画的な後継者育成に努めています。出典:有価証券報告書「⁠人材の育成に関する方針」

有価証券報告書でくり返し使われている言葉:成長・多様性・品質・現場

どの事業に人がいるか

  • 国内スシロー事業:2,023人(⁠18%)
  • 海外スシロー事業:8,683人(⁠76%)
  • 京樽事業:447人(⁠4%)
  • 国内杉玉事業:234人(⁠2%)
出典:有価証券報告書「⁠従業員の状況」(⁠連結)

よく聞かれる質問と答えの材料

なぜ同業他社ではなく当社か
規模の近い同業3社と並べると、4社の中で売上の伸びが最も大きい。

5. 逆質問の例

  • 「⁠変えよう、毎日の美味しさを。広めよう、世界に喜びを。」を進めるうえで、配属予定の部署ではどんな取り組みが始まっていますか。
  • 配属予定の部署の、繁忙期と通常期の残業時間はどれくらいですか。

同業他社との違い