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ハピネットの面接対策

10分で読める企業研究。有価証券報告書と公的データから、ハピネットの面接の前に押さえておきたいことを1ページにまとめました。

1. ハピネットはどんな会社か

ハピネットは、玩具、トレーディングカード、映像・音楽ソフト、ビデオゲームなどの卸売と、玩具自動販売機の設置・運営などを手がける会社です。その他の関係会社はバンダイナムコホールディングスです。1969年に東京都北区でトウショウとして設立されました。

いまの状況:グループビジョンは「⁠ハピネス・ネットワーキングを展開し、エンタテインメント・スタイルの創造により人々に感動を提供し、夢のある明日をつくります。

転機:2019〜2020年 イリサワとファントム・フィルムの株式を取得します/2023〜2024年 ブロッコリーを子会社にし、Happinet America Inc.を設立します。

2. 面接で使える数字

項目数字比べると
売上高4,391億円卸売・小売業の上場600社中79位。
売上に対する経常利益の割合3.6%業界中央値3.5%並み。
売上の4年の伸び1.55倍業界中央値は1.25倍。
従業員数(⁠単体)512人4年で1.40倍。
30歳換算年収約632万円業界中央値は約471万円。

売上・利益は有価証券報告書、年収・残業は公的データ(⁠詳しくはハピネットの企業ページ)。

3. 押さえておきたいこと

  • 玩具やゲームの卸だけでなく、映像作品の企画・製作・配給もしています。
  • カプセル玩具の専門店や自動販売機も運営しています。
  • バンダイナムコホールディングスが「⁠その他の関係会社」です。

4. 聞かれる質問の材料

一言でいうと

ハピネットは、玩具の販売を主力とする会社。上場600社の中で売上79位の中堅。稼ぎ方は「⁠自社で企画・製造した商品を自社の店で売る製造小売(⁠SPA)型」。今は「⁠エンタテインメント・スタイルの創造」を掲げている。

同業との違い(⁠規模の近い3社と比べて)

ハピネットミスミグループ本社JoshinJ.フロント リテイリン
売上高4,391億円4,414億円4,366億円4,451億円
利益率3.6%(⁠経常)11.1%(⁠経常)1.2%(⁠経常)10.0%(⁠税引前)
4年の売上の伸び1.55倍1.21倍1.07倍1.34倍
30歳換算年収632万円713万円456万円610万円
月の残業未公表未公表未公表未公表

4社の中で売上の伸びが最も大きい。

求める人物像

当社グループは、「⁠人」に対する根本理念や経営における「⁠人」の位置付けとあり方について定めた「⁠人事憲章」において、人材育成を重要な経営課題として位置づけております。また、人材の多様性の確保にむけて、サステナビリティの取り組みの重要課題(⁠マテリアリティ)として「⁠DEI&B(⁠ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン・ビロンギング)の推進」を掲げております。出典:有価証券報告書「⁠人材の育成に関する方針」

有価証券報告書でくり返し使われている言葉:成長・挑戦・グローバル・変革・創造

どの事業に人がいるか

  • 玩具事業:388人(⁠39%)
  • 映像音楽事業:208人(⁠21%)
  • ビデオゲーム事業:160人(⁠16%)
  • アミューズメント事業:233人(⁠24%)
出典:有価証券報告書「⁠従業員の状況」(⁠連結)

よく聞かれる質問と答えの材料

なぜ同業他社ではなく当社か
規模の近い同業3社と並べると、4社の中で売上の伸びが最も大きい。
入社後にやりたいこと
会社がいま掲げているのは「⁠エンタテインメント・スタイルの創造」。

5. 逆質問の例

  • 配属予定の部署の、繁忙期と通常期の残業時間はどれくらいですか。

同業他社との違い