トップ › サービス業 › パーソルホールディングス › 面接対策

パーソルホールディングスの面接対策

10分で読める企業研究。有価証券報告書と公的データから、パーソルホールディングスの面接の前に押さえておきたいことを1ページにまとめました。

1. パーソルホールディングスはどんな会社か

パーソルホールディングスは、人材派遣、人材紹介、BPO(⁠業務の外部委託)、ITアウトソーシングや設計開発などの人材サービス会社の持株会社です。1973年に創業したテンプスタッフがルーツで、2008年にテンプスタッフとピープルスタッフが経営統合してできました。

いまの状況:ありたい姿は「⁠“はたらくWell-being”創造カンパニー」で、2030年に100万人のより良い“はたらく機会”の創出を目指しています。

転機:2016〜2017年 グループブランド「⁠PERSOL」を導入し、社名をパーソルホールディングスに変えます/2019年 グループビジョンを「⁠はたらいて、笑おう。

2. 面接で使える数字

項目数字比べると
従業員数(⁠単体)761人4年で1.92倍。
30歳換算年収約696万円業界中央値は約490万円。

売上・利益は有価証券報告書、年収・残業は公的データ(⁠詳しくはパーソルホールディングスの企業ページ)。

3. 押さえておきたいこと

  • ルーツのテンプスタッフは1973年、日本にまだ人材派遣という考え方がなかった時代に生まれた会社です。
  • 国内の人材派遣(⁠Staffing)が社員の半分近くを占め、安定した収益基盤としています。Career SBUを利益成長の柱に位置づけています。
  • 「⁠テクノロジードリブンの人材サービス企業へ」を経営の方向性とし、テクノロジー領域の人材を約2千人確保しました。

4. 聞かれる質問の材料

一言でいうと

パーソルホールディングスは、社員500〜1000人規模の会社。稼ぎ方は「⁠顧客からの依頼ごとに作って納める受注型」。

求める人物像

a.人材育成方針 当社グループでは、事業戦略及びグループ経営戦略の実行を支える人的資本の基盤として、経営層、管理職、社員それぞれの役割に応じた人材育成を推進しています。特に、変化の大きい事業環境において事業成長を支える経営リーダーや管理職の育成を重要課題と捉え、役割や責任の高度化に対応した育成の仕組みを整えています。出典:有価証券報告書「⁠人材の育成に関する方針」

有価証券報告書でくり返し使われている言葉:成長・変革・創造・自律・デジタル

どの事業に人がいるか

  • Staffing:34,149人(⁠49%)
  • BPO:11,298人(⁠16%)
  • Technology:10,164人(⁠15%)
  • Career:5,671人(⁠8%)
  • Pacific:7,871人(⁠11%)
出典:有価証券報告書「⁠従業員の状況」(⁠連結)

よく聞かれる質問と答えの材料

入社後にやりたいこと
事業の柱は労働者派遣事業。

5. 逆質問の例

  • 「⁠“はたらくWell-being”創造カンパニー」を進めるうえで、配属予定の部署ではどんな取り組みが始まっていますか。
  • 2025年10月の子会社の取得について、現場の仕事にはどんな影響がありましたか。
  • 配属予定の部署の、繁忙期と通常期の残業時間はどれくらいですか。